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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No:92219-2 ●本体価格1,300円 【本体内容】 ベースはミニ四駆PROアバンテⅢアズール。 シャーシは赤のポリカABS強化樹脂MS。N-02/T-01ユニットと軽量センターシャーシの組み合わせ。 マスコットキャラクターに加え、背番号と同じ書体のゼッケンシールも付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/special/rakuten ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:95281 ●本体価格1200円 ●2016年6月11日(土)発売(2018年2月24日[土]再販) 【本体内容】 ライキリを熊本震災支援の為にくまモン仕様にした限定キット。 シャーシはオールブラックのMA。本体がABS製で、Aランナーは低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 レブチューン2モーターPROつき。 イエローのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 ボディは中のくまモンが見えやすいよう、透明度の高いクリヤーグレイに変更され、ステッカーのデザインもくまモン仕様になる。 くまモン人形は以前発売されたアスチュート オープントップのくまモン仕様と同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95281/index.htm 【備考】 このキットの利益は、全額が熊本の震災復興支援の為に寄付される。 肉抜きのない透明ボディの内部にドライバー人形を搭載し、ボディの素材越しに人形の姿を楽しむという、ありそうで(多分)なかった構成のキット。 同形式のバリエーションキットとしてミニ四駆 くまモンバージョン GTらが続いている。
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参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は40名程度。 コース 下りストレート半枚。 下れない。。。 少なくとも自分のマシンは下れなかったorz 結果 名前 結果 写真 こむお ヒート決勝進出 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 今回も一生懸命がんばりましたが、ぐだぐだな敗戦を喫してしまいましたorz ■第1ヒート 確か下れずCO負け。 ■第2ヒート ヒート決勝まで進むも、レース途中でモーターがご機嫌斜めになり、最後は結構な大差の速度負け。 ■第3ヒート 2次予選で速度負け。 モーターかえるも速度が出ないorz ■第4ヒート コースコンディションが変わったのか、大外下れなくなる。 ■第5ヒート 速度を上げて、勢いで入らないかと、根拠のないことを試すも、そんなに甘くはなく。 やはり大外を下れなくてCO。 遅いわ、安定しないわで、もう本当に情けなくなりました。 ■優勝決定戦 RYUさんぶっちぎりで優勝! おめでとうございます! ■アフター 飲みですよ!飲み! RYUさん、ぱわにきさん、こたろーくん、へびさん、みぞさんと! あっという間の楽しい時間でした! ありがとうございました! またよろしくお願いします! ■まとめ ミニ四駆を見つめなおそう。 うん、そうしよう。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
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ミニ四駆・改造方法と改造パーツ 395 名前:水先案名無い人:2009/08/26(水) 22 39 50 ID Z1K+1Hn60 ミニ四ファイター「ミニ四駆を改造したいかーーーーッ」 レーサー「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ダンガンガッツ「オレもだ オレもだみんな!!」 ダンガンガッツ「ミニ四駆の改造方法と改造パーツ入場!!!」 前ちゃん「全ミニ四駆改造方法及び改造パーツ入場です!!!!」 全ミニ四駆改造方法及び改造パーツ入場!! このモーターは当たりだった!! 正回転と逆回転を繰り返し勝負モーターが完成した!!! 苦心!! モーター慣らしだァ――――!!! コースアウト対策はすでにこのパーツが完成している!! 大径スタビヘッドだァ――――!!! 組み上げしだい空転させまくってやる!! 短気なお子様には不向きな改造法代表 電池がなくなるまでギア慣らしだァッ!!! 純正パーツの勝負ならこの改造の出来がものを言う!! ノーマルの車軸受け ハトメッツァー ハトメの金具を加工!!! 真のドレスアップを知らしめたい!! フィルムシール ドレスアップステッカーだァ!!! 見た目こそ貧弱だが軽さ勝負なら全車種オレのものだ!! あだ名は『葉っぱ』 クリアボディをレギュギリギリまで切り落としだ!!! 声優ヲタ対策は完璧だ!! スペシャルキットのオマケ 桃井はるこトレーディングカード!!!! 全ミニ四駆のベスト・ディフェンスは私の中にある!! マシン保護の神様が来たッ 走らせずに飾っておく!!! 一発勝負なら絶対に敗けん!! 百円パーツの本気見せたる 短命上等 メタル軸受け!!! バーリ・トゥード(レギュレーション無視)ならこいつが怖い!! タミヤのピュア・高回転モーター プラズマダッシュモーターだ!!! モーターから最硬パーツが取り出せた!! 軽くて硬い モーターピン!!! ルールの無いレースをしていたらトラブル(車両火災)になったのだ!! 使用禁止のステッカーを見せてやる!!ニッケル水素電池!!! 新橋TPFの土産にステッカーとはよく言ったもの!! タミヤのお局様が今 21世紀でサイハツする!! 田宮流萌娘 模型のモ子ちゃん先生だ―――!!! 子供の工夫こそが商品開発の道しるべだ!! まさか待ち針がヒントになるとはッッ スタビライザーポール!!! 走らせたいからここまできたッ 手間暇一切不要!!!! ミニ四駆PROのキッズ(ゆとり)マシン 完成車だ!!! この改造をすれば速くなる訳ではないこの改造が出来るレーサーのスキルが高いのだ!! 御存知模型板ミニ四駆スレが荒れる原因 井桁!!! ミニ四駆レースの本場は今や公式にある!! オレの出番はもう無いのか!! フェンスカーだ!!! 高カァァァァァいッ説明不要!! 1個1000円!!! 貧乏人には買えない!!! HGカーボンワイドステー各種だ!!! 夢パーツは耐久レースで使えてナンボのモン!!! 超実戦夢パーツ!! お洒落は足元からワンウェイホイールの登場だ!!! 優勝はオレのもの 邪魔するグリスは思いきり溶かし思いきり洗うだけ!! ボール・ベアリング定番改造 ジッポーオイルで洗浄 マシンを試しにコース常設店へきたッ!! ミニ四駆全初心者あるある 超高レベルな常連を見て心が折れる!!! ボディに更なる磨きをかけ ”光沢”クリアスプレーが帰ってきたァ!!! 今の自分に羞恥心はないッッ!! アキバ・レーサー ボディが痛車!!! ミニ四駆20年の定番ネタが今ボディを貫く!! 第一次ブームから 肉抜きだ!!! ミニ四レーサーの前でならオレはいつでもマスダンパーだ!! 滑る金属車輪 ダンガンレーサー用メタルスキッドホイール 本名で登場だ!!! ボーカロイドの仕事はどーしたッ 二次元歌姫の人気 未だ衰えずッ!! 走るも歌うも思いのまま!! 初音ミクスペシャルだ!!! 特に理由はないッ 汎用パーツが使えるのは当たりまえ!! パーツ本体にはないしょだ!!! パッケージ開封! ゴールドターミナルのスポンジがきてくれた―――!!! フェンスカーで磨いた実戦改造!! 第二次ブームのハイスピード・チューニング 超大径タイヤだ!!! 実戦だったらこのパーツを外せない!! 超A級歯車 超速ギアだ!!! 超貧乏レーサーの超一流の改造だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ その発想は無かった!! パッケージの厚紙でスラストの角度調節!!! ミニ四駆のハイレベル高速レース化はこのパーツが確定化させた!! タミヤの切り札!! ボールベアリング各種だ!!! バランス度外視でスピード狂の三流レーサーが勝手なことをしたッ それで良いのかッ 君は満足かッッ 俺達は君を軽蔑したッッッレーンチェンジに蓋をされた――――――――ッ 加えてミニ四駆に興味が出てきた方に備えお手軽な改造方やパーツを4種類御用意致しました! コストパフォーマンスが最高 低摩擦プラローラー!! エコロジー改造 パーツを切り離した後のランナーをシャーシに接着して剛性強化!! 車幅をギリギリまで広く!ワイドマウント&ワイドプレート! ……ッッ どーやらまだ沢山改造方はある様ですが、ここからはご自分で探してみて下さいッッ 関連レス 400 名前:水先案名無い人:2009/08/26(水) 23 06 57 ID 9tafh4Gr0 399 ミニ四駆のハイレベル高速レース化はこのパーツが確定化させた!! タミヤの切り札!! ボールベアリング各種だ!!! ただし六角、てめーはダメだ 抵抗抜きはー? 401 名前:水先案名無い人:2009/08/26(水) 23 24 17 ID Z1K+1Hn60 400 抵抗抜きはー? 素で忘れてました 見直してみたらギヤがギアになってたり改造方が改造法になってたり・・・ 出来ればフッ素系パーツやコンペギヤを入れて作り直してみたい・・・ ちょっと体を脱脂してきます 402 名前:水先案名無い人:2009/08/27(木) 00 09 58 ID FMJvqTkxO 肉抜きナツカシス ミニ四駆にまで痛車があるのは驚きだが 403 名前:水先案名無い人:2009/08/27(木) 01 39 38 ID eCxuvWIO0 むしろ実物より痛くしやすい(経済的な意味で)と思うのだがどうだろう 404 名前:水先案名無い人:2009/08/27(木) 09 25 51 ID u2F7ZVGtO ダッシュ四駆郎世代の俺が乙 405 名前:水先案名無い人:2009/08/27(木) 09 49 48 ID B1eXdsY60 ワンウェイホイールの原理を説明できず第一コーナーでバラバラのまっしろけ。乙。 コメント 名前
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登録日:2014/09/25 Thu 20 51 04 更新日:2024/03/31 Sun 15 11 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ジオラマ バックブレーダー プラモデル ミニ四駆 メカ リアルミニ四駆 機械 爆走兄弟レッツ ゴー!! 田宮模型 落ち着け 2次ブーム 20年近くも昔、日本で爆発的なまでのミニ四駆ブームが起きる切っ掛けとなった、 こしたてつひろ先生による名作漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』。 コロコロのホビー漫画の多分の例に漏れず、初期から自動可変ウィングや スプリング内蔵ローラーなど、現実には再現不可能と思われる夢ギミックが満載だったこの作品だが、 メインキャラクター・三国藤吉の2代目の愛機となるスピンコブラは 遂に従来のミニ四駆の形から大きく逸脱し、機械仕掛けその物と言った風体となった。 さて、それに黙っていられなかったのは、ミニ四駆のキットを制作・販売している田宮模型である。 彼らは、漫画でそこまでメカニカルに描かれたマシンを そのまま通常の走行シャーシに載せて販売する…という無粋な真似に走らず、 何と走行不能とする代わりに、そのメカメカしい質感を完全再現したプラモデルで発売する、 と言う『ミニ四駆』にあるまじき、異例の形態を採用した。 これによって誕生したのが、ミニ四駆の中でも異質中の異質と言えるリアルミニ四駆シリーズである。 発売から30年以上、累計1億7千万台を売り上げているミニ四駆には、 何も純粋なレース用の物だけではなく、別の用途で作られた物も沢山ある。 実車の再現を第一に考えた本家本元のミニ四駆シリーズ、 野外で遊ぶ事を想定して作られた、パワーあふれるワイルドミニ四駆、 古き良きアメリカのトラック文化を1/32スケールで再現したトラッキンミニ四駆… と、そうしたモデルのいずれにも『走れない』、本格的な観賞モデルとして登場した物は無く、 後にも先にもこのリアルミニ四駆シリーズしか存在しない (一応大会限定配布で、素材の脆さゆえに完全観賞用と公式が告知している サイクロンマグナムのグリーンクリアボディが存在するが、キットとしては依然リアルシリーズのみ)。 無論、ただ走れないだけの観賞用モデルではなく、 簡単な改造、もしくは無改造で走行用シャーシに載せ、 実際にレースで活躍させる事も出来るのが大きなポイント。 思い出補正で使う者、単に惚れ込んで使う者、理を詰めて行ったらそのボディに辿り着いた者… 理由は様々だが、今もリアルミニ四駆のボディを走行用シャーシに乗せ、 日夜レースに明け暮れているレーサーも決して少なくは無い。 種類は以下の6車種が存在し、いずれも漫画・アニメの 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』並びに『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』に登場したマシンである。 その為、漫画・アニメを見て憧れた子供たちがなけなしの小遣いを握りしめて買った結果、 購入後に走らないモデルと知って落胆したパターンも多かったとか。 購入前に箱の注意書きはちゃんと見よう! 2019年現在はプロトセイバーEVO.とスピンコブラ以外の全てが絶版な上、 純粋にリアル仕様で販売されたのは2009年と2020年2月にバックブレーダーが、2020年3月にバイスイントルーダーから、2020年6月にスピンコブラが一時的に再版されたのが最後の為、今では定価で手に入れる事はかなり難しい事は覚悟しておこう。 No.1 スピンコブラ リアルミニ四駆が誕生するきっかけとなったマシン。 トレッドパターンの彫刻された特製タイヤにメッキホイール、 メッキ処理でメカメカしさに溢れた内部パーツ、 そしてそれらが良く拝めるクリアボディと、このマシンで後のリアルミニ四駆の方向性は全て決まっていた。 原作漫画では猛威を振るいまくっていたブロッケンGやビークスパイダーと言ったモデルを 全く寄せ付けず、アニメでも(無印では)かなりの高性能マシンとして描かれていた為に このモデルを買い求める子供たちは決して少なくは無かった。 2017年、プロトセイバーEVO.に続いて満を持してのプレミアム化が決定。 スーパー2シャーシの強化ホワイトを標準装備しており、最初から走行モデルとなっている。 ボディはクリヤーカラーからメタリックブルーへと変更されており、塗装の手間が省けるのも嬉しいポイント。 しかも通常生産である為、今後はいつでも好きな時にコブラが手に入るようになる。 のちに、2020年6月に純粋にリアル仕様で再販された。 No.2 プロトセイバーEVO. 2代目の、そして現在最後のプロトセイバーもリアルミニ四駆として登場。 スピンコブラとは違い、キャノピー部分が一体成型ではなく別パーツとなった為、 子供でもマスキングなどの技術を用いなくても、簡単に見本写真を再現できるようになった。 偶然ではあるが、このマシンは10年後に登場するMSシャーシに無改造で載る数少ないボディであり、 MSシャーシ自体も戦闘力がかなり高い優良シャーシの為、 漫画・アニメさながらに戦闘力の高い、万能なプロトセイバーEVO.を簡単に再現できる。 その為、MSシャーシにこのボディをチョイスしているレーサーもかなり多い。 余談だが、このマシンは相当の不良在庫があったのか、 一時期は田宮模型に見学に行けば貰えたりとかなりの冷遇を受け続けていたが、 第三次ブームにより価格も高騰、定価の3倍出してもまだオークションの相場には届かないなど かなりの高騰っぷりを見せている(それでも他のリアルシリーズに比べればまだマシと言う…) …しかし、時は流れて2016年、 何の前触れもなくARシャーシを引っさげ、ボディの成型色をパープルに変えて 走行用モデルのプロトセイバーEVO.プレミアムとして堂々の復活を果たす。 しかも通常ラインナップなので、焦らなくてもいつでも手に入る。 純粋なリアル仕様ではないものの、方軸最新であり当然性能の高いARシャーシを採用しており、 最初からかなり戦闘力の高い実戦向きなモデルとなっている為、復帰組にも優しい一台となっている。 No.3 バックブレーダー 特にアニメの『爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP』で 最初から最後まで最強ライバルの一角にあり続けた、アメリカ代表『アストロレンジャーズ』の メンバー全員の愛機として用意されたのがこのバックブレーダーSA☆ このwikiですら個別項目が存在するほどの超人気マシンなので、 詳しくは該当項目をチェックDA☆ 人気とは裏腹に実のところリアルミニ四駆で一番ギミックがしょぼい。 せめてアクティブサスペンションは再現してほしかった。 余談だが、ニ度リアルミニ四駆そのままに再版された上、 クリアボディーやらブロンズメッキボディやらと単品も数多く発売されたにもかかわらず、 スピンバイパーと同等の、リアルシリーズ屈指の超プレ値で取引されている。 オペレータールーム!どういう事だ!オペレータールーム!! 2015年、クリヤーボディだけが通常ラインナップで再販された為、 プロトセイバー、スピンコブラと並んで手に入りやすいマシンでもある。 No.4 スピンバイパー スピンコブラに続いて、第3のスピンも堂々のリアルミニ四駆化。 今までのリアルミニ四駆よりもメタリックパーツの露出度が遥かに高く、 より近未来な、リアルミニ四駆足り得るモデルと化している。 無改造でS1、TZ、SFMの3シャーシに載せられる親切設計となっており、 一時期は(粗雑な改修で)VSシャーシに載せられて走行用キットとして販売されていた。 原作・アニメでの最強のスピンであった事もあってか、現在非常に高い人気を誇り、 バックブレーダーと共に相当のプレミア価格で取引されている。 欲しい人は迂闊に手を出さず、タミヤに再販希望メールを出して気長に待った方が良い気が…… と思ったら、2015年に赤色のVSシャーシ搭載版が、ボディの成型色を黒に変えて限定販売決定! 香港のWAIGO HOBBY限定でな!! …このあんまりな仕打ちに、流石に日本のレーサーたちは阿鼻叫喚の地獄絵図に叩き落された。 一応日本国内でも個人ないしショップが輸入販売を行っているが、やはりかなり高額。 ちなみに、2016年にはなぜかWAIGO HOBBY限定で 先述の黒バイパーのボディ色だけを青・白に変えたパターンも発売される事に。 香港人はどれだけスピンバイパーが好きなのだろうか… だが、ステッカーが黒に合わせたままであり、余白が黒いので正直手抜き間が否めない。 そして2017年夏、VSシャーシ搭載版のパールブルースペシャルがようやく日本でも再販。 しかし生産個数が非常に少なかったらしく、あっという間に店頭から消え去ってしまい、 結局新たな難民が多数生まれる結果となってしまった。 2020年、リアル仕様の再版が7月に予定だったが、コロナ禍の影響で生産計画が狂ったのか、延期が決まり、そのまま長い事発売日未定だったが半年が過ぎた同年12月、ようやく2021年1月に発売が決定した。 No.5 バイスイントルーダー 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAXに登場した、草薙兄弟の兄のモデル。 可変トレッド機構を再現し、今までのリアルミニ四駆よりもより一層近未来感を増した。 ただしファントムバイスへの合体はさすがに再現できない。 余談だが、走行用シャーシに載せられる部分がかなり少なく、 そのまま作っても誰だコイツ感が拭えない為、 走行用に買うのは正直オススメできない…… レツゴには珍しい、超シャープな超軽量ボディとしてなら価値はあるが、 そこまでするならポリカボディを加工した方がもっと良い物が作れる上に軽い。 正直な話、リアルミニ四駆シリーズ屈指の空気マシンであり、 三次ブームになってからは話題に登ることすら稀なマシンだったのだが、2019年末に突如として再販が決定。 しかも他のマシンと違い走行用シャーシに換装されるわけではなく、純粋にリアルミニ四駆としての再販である模様。 これは2009年のバックブレーダー再販以来10年振りの快挙であり、レーサーたちを大いに驚かせた。 No.6 ディオマース・ネロ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAXのラスボス機も、やはりリアルミニ四駆として登場。 同時に、これが2020年現在最後のリアルミニ四駆シリーズとなる。 一見メカニカル要素がさほどないように見えるが、 コクピットの移動やボディのスライドでサーチ―モードからターミネーターモードへの変型を再現でき、さらに前後輪が同時にステアする4WSを再現などまさにリアルミニ四駆の技術の結晶とも言えるモデル。 2002年、スピンバイパーと共にVSシャーシに装いを新たにして再版されたも、これまた絶版。 ブームの末期も末期に登場したモデルだけに、知名度はかなり低いと思われるが それでもなお他のリアルシリーズと見比べても遜色のない人気・値段を誇る。 3次ブーム来てるんだからいい加減何とかして下さいよ、タミヤさん…… とか言ってたが2020年、スピンバイパーと共にリアル仕様の再版が7月に予定だったが、コロナ禍の影響で生産計画が狂ったのか、同じく延期が決まり、そのまま長い事発売日未定だったが半年が過ぎた同年12月、ようやく2021年1月に発売が決定した。 追記・修正はなけなしの小遣いを貯めて初めて買ったミニ四駆がリアルシリーズで走行せずに泣き明かした皆様にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 走らせる場所がなかった俺はこのシリーズ大好きだったんだが…絶版なのか… -- 名無しさん (2014-09-25 21 27 09) どのマシンもカッコいいよなぁ。是非とも再販してほしい。 -- 名無しさん (2014-09-25 22 50 07) ↑一説によるとブーム終焉時にタミヤが掃けない在庫に苦心しまくったから出し渋ってるそうな。バックブレーダーとか再販分も一瞬で消えたんだし出してくれよ… -- 名無しさん (2014-09-25 23 12 08) 今の技術なら本当に走るリアルミニ四駆が作れるのかな? -- 名無しさん (2014-09-26 01 12 06) ちゃんとコロコロで事前調査してたから走れないと知って泣いたことはないかな。プロトセイバーをシャーシ変えて走らせたのはいい思い出。 -- 名無しさん (2014-09-26 05 55 06) 2,3年前まではプロトセイバーなら定価で買えたが今は5倍程になった -- 名無しさん (2015-01-25 18 22 12) 走らないと知らずにプロトセイバー買ったけど、あんまり使ってなかったトライダガーからシャーシ取り上げて走らせてた記憶がある -- 名無しさん (2015-03-07 22 20 30) このシリーズのタイヤってグリップ強そうだけど、どうなんだろう。普通のマシンにスワップして使う価値あるかな(そもそも普通のマシンに載せられるのか)? -- 名無しさん (2018-07-04 20 35 11) ↑一応アルミホイール用のブッシュを付ければ走行マシンに取り付けられるようになるが…正直余りおすすめしない。強度が低すぎる。 -- 名無しさん (2020-08-16 11 20 07) 名前 コメント
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【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高?mm ●Item No:95502? ●本体価格1,200円 ●2019年イベントにて販売 【本体内容】 ミニ四駆 コアラのバリエーション。 シャーシはピンクのVS。ギヤケース等のAランナーはホワイト。 ギヤ比は5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプ。タイヤはクリヤーのソフト小径ローハイト。 なんと、ホイールにステッカーを巻いてクリヤータイヤの表面に文字が浮かぶ珍しい表現がされている。 ボディはパンダと同型。カラーはライトグリーン。 組み立て・塗装済みのコアラフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 (タミヤモデラーズギャラリー2019) https //www.tamiya.com/japan/newstopics/2019/06/gallery2019.html
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マイティミニ四駆シリーズ 1998年に発売されたスーパーミニ四駆の後継車種。「新世紀レーサーミニ四キッズ」、「未来レーサーブイツイン」に登場したキャラクター達のマシンをモデル化したシリーズ。現在は絶版。 (ITEMNo.19201) ダイナホークGX シャーシ SXシャーシ 「新世紀レーサーミニ四キッズ」の主人公である鷹神駆のマシン。 (ITEMNo.19202) クロスタイガーVR シャーシ SXシャーシ 虎道キットのマシン。 (ITEMNo.19203) レイザーギル シャーシ SXシャーシ ジャックのマシン。 (ITEMNo.19204) バリアトロン シャーシ VSシャーシ 「未来レーサーブイツイン」の主人公である天道武一のマシン。2018年9月に再販。 (ITEMNo.19205) シンクロマスターZ9 シャーシ VSシャーシ 風間零音のマシン。2018年10月に再販。 (ITEMNo.94504)クロスタイガーVR リミテッドエディション シャーシ SXシャーシ クロスタイガーVRのリミテッドエディション。 (ITEMNo.94717or95467)ダイナホークGX スーパーXX スペシャル シャーシ SXXシャーシ ダイナホークGXのスーパーXXバージョン。GTパーツは付属するものの、無加工ではXXには取り付けられない。2019年3月に再販。 (ITEMNo.94719or95468)レイザーギル スーパーXXスペシャル シャーシ SXXシャーシ レイザーギルのスーパーXXバージョン。唯一のカーボンシャーシ搭載。 ダイナホークXXよりもGTパーツの取り付けがしやすい。 左側は無改造で取り付けられ、右側もピンを1本削るだけで装着できる。 ただし、右側を取り付けるとバッテリーホルダーの開閉ができなくなるので注意が必要(バッテリーホルダーがトラブっても外れ難くなるという事でもあるけど・・・・)。2019年2月に再販。 (ITEMNo.95000)ダイナホークGX ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ ダイナホークGXのブラックバージョン。 (ITEMNo.92247)クロスタイガーVR シーブルーバージョン シャーシ SXXシャーシ クロスタイガーVRのシーブルーバージョン。ブンカ流通限定商品。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/286.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No:92221-5 ●本体価格1,300円 【本体内容】 ベースはミニ四駆PROアバンテⅢアズール。 シャーシは黒のポリカABS強化樹脂MS。N-02/T-01ユニットと軽量センターシャーシの組み合わせ。 マスコットキャラクターに加え、背番号と同じ書体のゼッケンシールも付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/special/rakuten ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/daisukies/pages/29.html
若かりし頃のメンバーがお年玉をつぎ込んだ趣味の一つ。 何故か最近リバイバルブームに。 ちなみに某メンバーはミニ四駆に乗って大橋-基山間を移動していたのが目撃されている。 フェラーリとバイパスにてバトルになったとのこと。
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ミニ四駆 . ダッシュ1号エンペラー制作記001 . ダッシュ1号エンペラー制作記002 . ダッシュ1号エンペラー制作記003 . ダッシュ1号エンペラー制作記004 . ダッシュ1号エンペラー制作記005 . ダッシュ1号エンペラー制作記006最新! . .